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池田勇太プロがゴールデンバレーゴルフ倶楽部18番ホールに挑む!

(2014年02月05日)

池田勇太プロ18番に挑む「日刊スポーツ」連載中の紙面レッスン「池田勇太・昭和残球伝」の撮影で
池田勇太プロがゴールデンバレーゴルフ倶楽部の18番ホール(パー5)に挑み、
その模様が日刊スポーツ2月4日付に掲載されました。

逆風の中、池田プロが放ったティショットは300ヤード先のフェアウェイに着弾。
カップまで残り250ヤード地点からの2打目はピン下14メートルにつけ、見事2オンに成功。
イーグルトライはカップをかすめて1メートルオーバーしたものの、返しのバーディーパット難なく沈めて、
池田プロも満足のホールアウトでした。

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この連載は3月末まで毎週火曜日に掲載されています。

信和ゴルフグループのR・T・ジョーンズJr.設計コースが予選会の舞台に

(2014年02月03日)

R・T・ジョーンズJrPGAが主催する「日本プロゴルフ選手権大会」は通常のスポンサートーナメントとは出場資格が異なり、シード権を持たない選手は予選会を勝ち抜く以外に出場する手段がありません。

その本戦出場権をかけた予選会(予選6会場・決勝)の予選がチェリーヒルズゴルフクラブ(3月18・19日)と瑞陵ゴルフ倶楽部(4月1・2日)で、決勝大会が信楽カントリー倶楽部杉山コース(5月14・15日)を舞台に開催されます。

R・T・ジョーンズJr.の設計コンセプトである「危険と報酬」が凝縮した信和ゴルフグループ各場で、公式戦出場をかけた熱い戦いがひと足早く幕をあけます。

田中秀道プロ・富田雅哉プロ・河井博大プロが信和ゴルフ本社を訪問

(2014年01月16日)

チームHIDEが本社を訪れました信和ゴルフ所属の田中秀道プロ(国内ツアー通算10勝)と富田雅哉プロ(2009年つるやオープン優勝)が昨年末、秀道プロの高校時代の1年後輩にあたる河井博大プロ(2011年日本プロゴルフ選手権大会優勝)と共に、信和ゴルフ本社を訪れました。

昨年のシーズン終了の報告後、今年の「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の出場にむけた意気込みを語ってくれました。

最後には「大会ポスター」を囲んで記念撮影、「チームHIDE」3人そろっての本戦出場に期待したいです。

田中秀道プロ、富田雅哉プロのプロフィールはこちら
http://www.shinwagolf.co.jp/pro/

河井博大プロのプロフィールはこちら
http://www.jgto.org/pc/PlayerProfile.do?playerCd=2229

池田勇太プロがゴールデンバレーゴルフ倶楽部の3番ホールに挑む

(2014年01月14日)

池田プロゴールデンバレーゴルフ倶楽部に来場「日刊スポーツ」で連載中の紙面レッスン「池田勇太昭和残球伝」のコーナーで
池田プロがゴールデンバレーゴルフ倶楽部の3番ホール(パー3)に挑みました。

今年6月に開催される「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」でキーになるであろう3番ホールを目にした池田プロは、「無理にピンは狙わず、ボギーでよしの気持ちで挑むほうが良い結果が出るかもしれない。右に逃げうまくアプローチを寄せてパー3で上がりたい」と話しました。
この日は風が舞い難しいなか4番アイアンで攻めピン下9メートルにナイスオン、そこからのバーディーパットは惜しくもはずしましたが、宣言どおりパーをセーブしました。

この連載は3月末まで毎週火曜日に掲載されています。

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選手会長・池田勇太プロゴールデンバレーゴルフ倶楽部に初見参!

(2014年01月07日)

池田勇太プロゴールデンバレーゴルフ倶楽部に来場昨年12月某日、池田勇太プロ(日清食品)が日刊スポーツで連載中の紙面レッスン「池田勇太・昭和残球伝」の撮影でゴールデンバレーゴルフ倶楽部を訪れました。

撮影ではゴールデンバレーが誇る難ホールのうち5ホールをプレーし、コースレイアウトや風向きを入念にゴルフ場スタッフに確認するなど、まるで今年の日本プロにむけた練習ラウンドさながらでした。

ホストプロとして、選手会長として、さらには2009年大会の歴代優勝者として、今年の日本プロではぜひとも優勝したいところ。
「昭和残球伝」のゴールデンバレーゴルフ倶楽部編は日刊スポーツ2013年12月31日付からスタートし、2014年3月末まで毎週火曜日に掲載されます。記事の中では池田プロ直伝のアマチュア向けレッスンはもちろんのこと、ゴールデンバレーの印象や日本プロへの意気込みを語っています。