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「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の決勝ラウンドは日本テレビ系全国ネットでテレビ中継

(2014年05月23日)

第82回日本プロゴルフ選手権大会の決勝大会が日本テレビ系で中継「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の決勝ラウンドの模様は、日本テレビ系全国ネットでTV中継されます。

解説は丸山茂樹プロと牧野裕プロが担当予定。アメリカPGAツアー3勝を誇り世界のゴルフを知る丸山プロがゴールデンバレーをどう解説するのか見物です。
ま た、牧野プロは、石川遼君が高校一年生で優勝を飾った「マンシングウェアオープン」、ミドルホールで「9」を叩きながら、奇跡のイーグルで優勝を勝ち取っ た「ミズノオープン」、アマチュアの勝みなみさんが女子ツアー最年少優勝を飾った「バンテリンレディス」の解説を担当するなど、かかわる試合で不思議と歴 史的ドラマが生まれています。

また先日、日本テレビキャクラクター「ダベア」が見守るなか、ヘリコプターによる空からのコース撮影が行われました。空からみる「ゴールデンバレー」も格別に違いありません。

「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の指定練習日はカメラの持込が可能

(2014年05月21日)

カメラが持ち込める指定練習日がおすすめカメラが持ち込める「指定練習日」がおすすめです。

6月3日(火)の指定練習日なら、選手の練習ラウンドを間近で見られる のはもちろん、サインも気軽にもらえてカメラも持込可能なのが嬉しい限りです。

特におすすめしたいのが打球練習場です。トッププロがずらりと並び本戦にむけた最終調整に余念がありません。観覧席は打席のすぐ後なので、各選手それぞれの練習方法やスウィングのチェックポイントが大いに参考になります。

また、雑誌などでおなじみのプロコーチも駐在していることが多く、その教えを生で聞くチャンスもあり「一見の 価値あり」です。
(指定練習日入場料2000円/前売入場券1枚でもご入場いただけます。)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部のギャラリーを意識した「日本初のスタジアム型観覧席」

(2014年05月20日)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部の設計コンセプトは「世界レベルのトーナメントが開催できるコース」。
つまり、観戦するギャラリーのことも考えたつくりになっています。ティまたはグリーンの左右や後ろにマウンドがつくられているのはそのためで、各ホールともティショットやグリーンの様子が高い位置から良く見わたせます。
なかでも、18番ホールはセカンド地点からグリーンまで天然の芝生の大観覧席が広がります。

最終日には大勢のギャラリーで埋め尽くされて、プレーするプロたちもアドレナリンも最高潮に達し、ビッグプレーが生まれることを期待しましょう。

「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の王者キム・ヒョンソンが連覇を狙う

(2014年05月19日)

「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」前年王者のキム・ヒョンソンが今年5月の「中日クラウンズ」で優勝するなど、大会連覇にむけ調子を上げてきています。

6月にゴールデンバレーゴルフ倶楽部で「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」を迎えるにあたって「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部は、非常に難易度の高いすばらしい コースと聞いているのでプレーできることを楽しみにしています。ディフェンディングチャンピオンの名に恥じないプレーをお見せしたい。」と語っています。

R・T・ジョーンズJr.氏が「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」開幕を待ちわびる

(2014年05月16日)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部のコース設計者ロバート・トレント・ジョーンズJr.氏も20年ぶりに開催されるトーナメントの開幕を待ちわびるひとりです。

1987年のオープニングセレモニーで「イメージどおりのチャンピオンコースが完成した。特にあがりの3ホールは世界のどこにだしても恥ずかしくないものだ。トーナメントの最終日には感動のフィナーレが生まれるだろう。」と、語っています。

PGA倉本会長が今年のマスターズトーナメントでジョーンズ氏と顔を合わせたところ、氏のほうから「ゴールデンバレーで日本プロを開催するんだって。どうにかして観戦に行きたいね!」と語ったそうです。

氏が設計したコースは世界中で400コースを数え、その評価は年々高まる一方です。その証明に、来年の「全米オープン」がチェンバーズベイで、2016年 の「全米女子オープン」がコードベールGCで開催されます。同一設計者のコースが2年連続でメジャー大会の舞台に選出されるのは異例のことです。